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ライカ100周年

ライカ100周年

1914年(大正3年)にドイツのエルンスト・ライツ社のオスカー・バルナックによって
製作された小型カメラ『ウル・ライカ』
この世に出回るカメラの原型となる。

デジタル化が進みカメラは携帯電話に内蔵されるのが当たり前になる昨今
フィルムの味・フィルムの奥深さ・フィルムの空気感を知る人は
今でもフィルムカメラを使う
そんなアナログファンのカメラたちが今日もカメラサービス佐賀にやってくる
カメラ誕生100年目の2014年もライカは元気に動いてます。

東京・半蔵門の日本カメラ博物館で特別展「The LEICA ライカの100年」が開催中




シャッター幕の交換はおまかせ。
縫い糸を赤・青・黄色・・・
赤幕・華幕・・・

あなたのバルナック型カメラのシャッター幕を変えて世界でたった一つのカメラに。

お問合せお待ちしております
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